推し活遠征の持ち物リスト15選|準備から費用まで徹底解説!

推し活遠征の持ち物リスト15選|準備から費用まで徹底解説!

大好きな推しに会うための「遠征」で、「何を持っていけばいいの?」「費用はどれくらいかかる?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。はじめての遠征では、分からないことだらけで戸惑う場合もあります。

この記事は、推し活遠征の準備の流れや、必須の持ち物リスト、費用を抑える節約術まで、遠征を徹底的に解説します。さらに、よくある質問も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

監修者
編集部

 

推し活遠征で失敗しないための準備は5ステップ

推し活遠征で失敗しないための準備は5ステップ

遠征を成功させるには、事前の準備が何よりも重要です。ここでは、遠征が決まってから出発するまでに必ずやっておくべき準備を5つのステップに分けて解説します。

 

ステップ1.公演・イベント情報の確認

参加する公演やイベントの公式情報を隅々まで確認しましょう。公演日時や会場の場所はもちろん、チケットのルール(電子か紙か、本人確認の有無など)は欠かせません。

身分証明書や会員証が必要な場合、忘れると入場できない可能性もあるため、必ず事前に準備してください。また、グッズ販売の時間や場所、購入制限なども確認しておくと、当日の行動計画が立てやすくなります。

このため、公式サイトやSNSで発表される最新情報をこまめにチェックしておきましょう。


ステップ2.予算の決定と管理

遠征には、交通費や宿泊費、チケット代、グッズ代、食費など、さまざまなお金がかかります。まずは、今回の遠征でいくらまで使えるのか、大まかな予算を設定しましょう。

予算は、交通手段やホテルのグレード、購入するグッズなどを検討する際の基準となります。ノートやスマホのアプリなどを使い、何にいくらかかったのかを記録しておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。

また、クレジットカードだけでなく現金もある程度用意しておけば、会場周辺での支払いや万が一の際に安心です。


ステップ3.交通手段の予約

会場までの交通手段は、遠征費用と時間を大きく左右する大切な要素です。選択肢として、新幹線、飛行機、高速バスなどがあげられます。

費用を安く抑えたいなら高速バス、時間を優先するなら新幹線や飛行機がおすすめです。どの交通手段を選ぶにしても、早期予約は割引率も高くお得になるケースがほとんどです。

また、連休やイベントが集中する時期は予約が埋まりやすいため、遠征が決まったらできるだけ早く手配しましょう。複数の予約サイトを比較検討して、自分の予算やスケジュールに最適なプランを見つけてください。


ステップ4.宿泊先の確保

日帰りが難しい場合は、宿泊先の確保が必要です。ホテル選びでは、会場へのアクセスしやすさを最優先に考えましょう。最寄り駅から近い、またはシャトルバスが出ているホテルなどが便利です。

また、ライブ後に疲れた体を休めるため、快適に過ごせるかも大切なポイントになります。遠征費用を抑えたい場合は、ビジネスホテルやカプセルホテルなども選択肢に入れましょう。

交通手段と同様、日程が近づくと予約が取りにくくなるため、早めの確保を心がけてください。


ステップ5.持ち物の準備

出発日が近づいてきたら、持ち物の準備をはじめます。忘れ物を防ぐには、事前に持ち物リストを作成して、チェックしながらパッキングすると安心です。

チケットや財布、スマホといった必需品はもちろん、モバイルバッテリーや常備薬など、あると安心なアイテムも忘れずに準備しましょう。遠征先の天候に合わせて着替えや雨具の用意も大切です。

また、ライブやイベントで使う双眼鏡やペンライトは、家を出る前に入れ忘れていないか最終確認をしてください。荷物はコンパクトにまとめつつ、必要なものが揃っている状態が理想です。


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推し活遠征の持ち物リスト15選

推し活遠征の持ち物リスト15選

ここでは、遠征に欠かせない「必需品」と、あると格段に快適になる「便利グッズ」を合わせたアイテムを厳選しました。はじめての方はもちろん、遠征に慣れている方も、ご自身の持ち物と照らし合わせながら最終チェックに活用してください。


1.チケット・会員証・身分証明書

「三種の神器」とも言える、絶対に忘れてはならないアイテムです。忘れてしまうと、そもそも会場に入場できない可能性があります。

最近は、本人確認が厳格なイベントも増えているため、どの身分証明書が有効か、事前に公式サイトで必ず確認しましょう。

チケットホルダーに入れて首から下げておくと、紛失のリスクを減らせて、すぐ取り出せて便利です。家を出る前や駅に着いた時など、何度か確認しましょう。


2.財布(現金・クレジットカード)

交通費や食費、グッズ購入など、遠征中は何かと出費がかさみます。クレジットカードが使えない場面も想定して、ある程度の現金は必ず用意しておきましょう。

会場でのグッズ販売やガチャガチャなどは、現金のみの場合があります。交通系ICカードに多めにチャージしておくと安心です。万が一に備え、普段使いの財布とは別に、少額の現金とカードを入れた小さな財布を予備として持っておきましょう。


3.スマートフォンと充電器

情報収集や連絡手段、地図アプリ、電子チケットの表示など、スマートフォンは遠征に不可欠なアイテムです。しかし、長時間使用しているとバッテリーの消耗が激しくなります。

このため、スマホ本体だけでなく、充電器とモバイルバッテリーはセットで必ず持っていきましょう。モバイルバッテリーは、移動中や会場の待機時間に充電できるため、絶対に欠かせません。容量の大きいものを選ぶと、何度か充電できて安心です。


4.モバイルバッテリー

スマートフォンは遠征の生命線ですが、電池が切れてしまうと困る場合があります。地図アプリの使用やSNSでの情報収集、写真撮影など、遠征中はスマホの使用頻度が格段に上がります。

このため、コンセントがない場所でも充電できるモバイルバッテリーは必需品です。フル充電できる容量のものを選び、モバイルバッテリー自体の充電も忘れないようにしましょう。ケーブルも忘れやすいため、セットでポーチなどに入れておくと安心です。


5.常備薬・衛生用品

頭痛薬や胃腸薬、絆創膏といった常備薬は、普段使わなくてもお守り代わりに持っていくと安心です。環境の変化や疲れから、急に体調を崩す場合も考えられます。

普段から使っている薬がある方は、絶対に忘れないようにしましょう。また、ウェットティッシュや除菌ジェル、マスクなどの衛生用品も必須です。小さなポーチにまとめておくと、バッグのなかでかさばらずに持ち運べます。


6.メイク直しポーチ

ライブやイベントでは、汗や涙でメイクが崩れてしまうケースがあるため、メイク直し用のコスメは必須です。ファンデーションやリップなど、最低限のアイテムを小さなポーチにまとめておきましょう。

さらに、あぶらとり紙や綿棒、小さめの鏡もあると非常に便利です。夏場の遠征やスタンディングのライブでは汗をかきやすいため、汗拭きシートも一緒に入れておくと便利です。


7.ヘアアイロン・スタイリング剤

宿泊を伴う遠征の場合、ホテルのドライヤーだけでは髪型がうまく決まらないケースがあります。湿気が多い日や雨の日は、髪が広がりやすいため、コンパクトなヘアアイロンがあると重宝します。

コードレスタイプを選べば、コンセントがない場所でも簡単に手直しができて便利です。また、ワックスなどのスタイリング剤も、トラベルサイズの小さなものを持っていくと荷物にならずにヘアスタイルをキープできます。


8.着替え・部屋着

宿泊する場合は、翌日の着替えを忘れずに持っていきましょう。シワになりにくい素材の服を選ぶと、アイロンがけの手間が省けて楽になります。

また、意外と忘れがちなのがホテルでリラックスするための部屋着です。備え付けの寝巻きが苦手な方や、友人と同室に泊まる方は、自分の好きな部屋着を持参すると快適に過ごせます。

季節に合わせて、温度調節ができる羽織りものが1枚あると、会場の空調対策にもなり便利です。


9.双眼鏡

会場が広く、ステージから座席が遠い場合に双眼鏡が大活躍します。肉眼では見えにくい推しの細かな表情やパフォーマンスを、はっきりと捉えられます。

双眼鏡の倍率は、8倍〜10倍程度のものが、手ブレしにくく使いやすいためおすすめです。防振機能付きのものは、クリアな視界を確保できますが、少し重くなるため自分の体力と相談して選びましょう。


なお、暗いコンサート会場でも見える双眼鏡については、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:【双眼鏡の明るさ】推し活で後悔しない!暗いコンサート会場でも見える機種5選


10.推し活グッズ(ペンライト・うちわ等)

ライブやイベントを最大限に楽しむために、ペンライトやうちわなどの公式グッズは欠かせません。ペンライトは、家を出る前に電池が切れていないか、正常に点灯するかを必ず確認してください。

さらに、予備の電池も持っていくと安心です。また、うちわやボードは規定のサイズを守って作成・使用するのがマナーです。大切なグッズが壊れたりよごれたりしないよう、専用のケースや鞄などに入れて持ち運びましょう。


11.エコバッグ・サブバッグ

遠征中は、購入したグッズやお土産などで荷物が増えやすいため、折りたたみ式のエコバッグやサブバッグが1つあると役立ちます。コンパクトにたためるものなら、普段使いのバッグに入れておいても邪魔になりません。

急に荷物が増えてもスマートに対応でき、両手がふさがるのを防げます。また、会場でコインロッカーなどに大きな荷物を預ける際、貴重品だけをまとめて持ち歩く小さなバッグとしても重宝します。


12.暇つぶしグッズ

新幹線での移動中や開場待ちなど、遠征には意外と手持ち無沙汰な時間が多く発生します。そんな時に暇つぶしができるアイテムがあると、時間を有効に活用できます。

定番は、好きな音楽を聴くためのイヤホンや、読書用の本、ゲーム機などです。スマートフォンのアプリで時間を使うのもよいですが、バッテリーを消耗しすぎないように注意が必要です。友人との遠征なら、トランプやカードゲームなどのアナログなゲームも盛り上がります。


13.S字フック

遠征経験者の多くが「あってよかった」と評価するアイテムです。たとえば、会場のトイレに荷物を置く場所がない時にドアにカバンを引っ掛けたり、新幹線の座席で袋をかけたりと、さまざまな場面で活躍します。

さらに、ホテルで帽子や小物をかけておくのにも便利です。100円ショップで手軽に購入でき、軽くてかさばらないため、ぜひバッグに1つ忍ばせておきましょう。


14.圧縮袋

衣類やタオルなどのかさばる荷物をコンパクトにまとめるのに、圧縮袋は役立ちます。冬場の遠征で厚手の着替えを持っていく際や、お土産で荷物が増える帰りに重宝します。

手で丸めるだけで簡単に空気が抜けるタイプの場合、旅行先でも手軽に使えて便利です。圧縮袋を使うとスーツケースやバッグの中にスペースの余裕が生まれ、パッキングが格段に楽になります。


15.体力回復させるケアグッズ

ライブで一日中立ちっぱなしだったり、観光で歩き回ったりすると、足はパンパンに疲れてしまいます。そんな日の夜に、貼るだけで足をひんやりとリフレッシュさせてくれる冷却シートの使用がおすすめです。

ホテルで湯船に浸かったり、マッサージしたりする方法と組み合わせれば効果は絶大です。また、蒸気で温めるタイプのアイマスクも、移動中や就寝前に使うとリラックスできます。体力を回復させるケアグッズを準備して、遠征最終日まで元気に楽しみましょう。


なお、コンサートの持ち物チェックリストについては、こちらの記事で解説しています。

関連記事:【完全版】コンサートの持ち物チェックリスト|よくある質問もご紹介します!


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推し活遠征の費用を抑えるコツは4つ

推し活遠征の費用を抑えるコツは4つ

推し活は楽しいものですが、遠征となると決して安くない費用がかかるのが現実です。しかし、少しの工夫で遠征費用は大きく節約できます。ここでは、交通費や宿泊費などを賢く抑えるための具体的なコツをご紹介します。


1.交通手段の早期予約・比較

遠征費用のなかで、大きな割合を占めるのが交通費のため、早期予約が費用を抑えられる効果的な方法です。新幹線や飛行機は、「早割」などの割引プランを利用すると、通常価格よりかなり安くチケットを購入できます。

高速バスはもともと安価ですが、こちらも早めの予約でさらにお得になる場合があります。複数の交通手段や予約サイトの価格を比較検討するのも大切です。LCCのセールを狙ったり、金券ショップで新幹線の回数券を購入したりするのも方法もおすすめです。


2.宿泊先の工夫

会場へのアクセスがよいホテルは人気が高く、価格も高騰しがちです。費用を抑えたい場合は、会場から少し離れた駅のホテルを探してみましょう。

一駅か二駅違うだけで、宿泊費が格段に安くなる場合があります。また、カプセルホテルやゲストハウスなども選択肢に入れると、費用を大幅に削減できます。

友人との遠征であれば、複数人で泊まれる部屋を予約して1人当たりの負担を減らす方法もおすすめです。


3.グッズ購入の計画

会場の雰囲気にのまれて、予算オーバーしがちなのがグッズ代です。事前に公式サイトでグッズのラインナップと価格を確認し、「絶対に買うもの」「実物を見てから決めるもの」など、優先順位をつけてリストアップしておきましょう。

そうすると、衝動買いを防ぎ、本当に欲しいものだけを購入できます。最近ではオンラインで事前販売を行っている場合も多いです。事前販売を利用すれば、当日に長時間グッズ列に並ぶ必要がなく、買いすぎも防げて一石二鳥です。


4.食費の節約

遠征中の食費も、積み重なると意外と大きな金額になります。現地の名物料理を味わうのも遠征の醍醐味のひとつですが、毎食外食にすると出費がかさむため、費用を抑えるにはコンビニやスーパーをうまく活用しましょう。

朝食はホテルで食べずに、前日にコンビニでパンなどを買っておくといった工夫で節約できます。また、水筒を持参して飲み物を入れておけば、移動や待機中などに飲み物を買う費用を削減可能です。


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推し活遠征をさらに楽しむためのポイントは3つ

推し活遠征をさらに楽しむためのポイントは3つ

せっかく遠くまで足を運ぶため、ライブやイベントに参加するだけでなく、遠征そのものを満喫したいものです。ここでは、推し活遠征を充実させ、忘れられない思い出にするためのポイントをご紹介します。


1.現地での観光やグルメを楽しむ

イベントの前後の時間を利用して、その土地ならではの観光やグルメを楽しむのは、遠征の大きな醍醐味です。事前に現地の観光スポットやおいしいお店をリサーチしておきましょう。

推しが過去に訪れた場所や、作品の舞台となった場所を巡る「聖地巡礼」も人気を集めています。ご当地グルメを味わったり、お土産を選んだりする時間は、遠征のよい思い出のひとつです。

また、時間に余裕を持ったスケジュールを組むと、イベントだけでなく旅行としての楽しみも広がります。


なお、有名な推し活神社については、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:有名な推し活神社7選|推し活神社での参拝マナーやよくある質問もご紹介します!


2.推しの仲間と交流する

同じイベントに参加する推しの仲間がいる場合、現地で会う約束をするのもよい方法です。一緒に会場へ向かったり、イベント後に感想を語り合ったりする時間は、一人でいる時とはまた違った趣があります。

情報交換や健闘の称え合いは、推し活の楽しさを倍増させます。また、SNSなどを通じて、現地ではじめて会う約束をするのも素敵です。共通の「好き」でつながった仲間との出会いが、遠征をより一層特別なものにしてくれます。


3.記録と思い出を共有する

楽しかった遠征の思い出は、記録として残しておきましょう。写真や動画を撮ったり、チケットの半券などをスクラップブックにまとめたりする方法もおすすめです。

また、SNSやブログで遠征レポートを発信する方法もあります。自分の思い出を整理できるだけでなく、ほかのファンと感動を共有したり、これから同じ場所へ遠征する人の参考になったりもします。


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推し活グッズの購入におすすめな「推し活モール」のご紹介

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推し活 遠征でよくある3つの質問

推し活 遠征でよくある3つの質問

ここでは、推し活の遠征に関して、多くの方が抱く疑問や不安にお答えします。初めての遠征を控えている方や、いつもと違う状況での遠征を計画している方は、ぜひ参考にしてください。


質問1.一人での遠征は大丈夫?

自分のペースで自由に行動できるため、一人遠征を好む人も多いです。食事や観光も気兼ねなく楽しめ、イベントに集中できるというメリットもあります。

しかし、防犯面や体調管理には普段以上に気をつけてください。夜道の一人歩きは避け、貴重品の管理を徹底しましょう。また、万が一体調を崩した時に頼れる人がいないため、常備薬の準備や無理のないスケジュール管理が大切です。


質問2.チケットが取れなかった場合、遠征はどうする?

残念ながらチケットが手に入らなかった場合でも、遠征を諦める必要はありません。会場まで行って「音漏れ」を聴いたり、会場周辺でグッズを購入したりするだけでも、現地の雰囲気を味わえます。

同じようにチケットが取れなかったファン同士で集まって、現地のカフェで交流を深める方法も1つの楽しみ方です。航空券やホテルをキャンセルできない場合は、思い切って観光旅行に切り替えてしまうのもおすすめです。

推しがいる場所と同じ空気を吸うだけでも、特別な体験になります。


質問3.遠征先で気をつけるべきことは?

多くの人が集まる会場周辺では、スリや置き引きに遭う可能性もゼロではありません。バッグは体の前に抱えるように持ち、貴重品は内ポケットなど安全な場所に入れてください。

また、公共の場でのマナーを守る意識が大切です。駅や会場周辺で大声で騒いだり、道を塞いだりする行為は、ほかの利用者や近隣住民の迷惑になります。

ファン全体の印象を悪くしないためにも、節度ある行動を心がけましょう。さらに、終演後の交通手段の確認も大切です。地方の会場では終演後に公共交通機関が終了している場合もあるため、事前に調べておく必要があります。


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まとめ

まとめ

推し活の遠征は、入念な準備と少しの工夫で、楽しさが何倍にも広がります。この記事では、遠征を成功させる準備のステップや必須の持ち物リスト、費用を賢く抑えるコツ、遠征をさらに楽しむポイントまで、幅広く解説しました。

チケットや貴重品などの必需品を忘れず、自分の予算と体力に合った無理のない計画を立てるようにしましょう。さらに、モバイルバッテリーや双眼鏡といった便利グッズも、遠征をより快適なものにしてくれます。

この記事を参考に万全の準備を整え、最高のコンディションで推しに会いに行きましょう。

なお「推し活モール」では、推し活におすすめのグッズを販売しています。お名前キーホルダーやうちわケースなどのアイテムを手頃な価格で販売していますので、ぜひご活用ください。⇒推し活モールはこちら

 

編集部

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